
「たまごっちは種類が多すぎて、どれを買えばいいかわからない…」
「昔遊んでいたけれど、今のたまごっちは何が違うの?」
「大人でも楽しめるたまごっちはある?」
毎年発売される新機種を横目に、このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
たまごっちは、1996年の初代発売以降、現在販売されている最新機種はもちろん、歴代シリーズまで含めるとなんと38種類も発売されています。
それぞれ遊び方や特徴が大きく異なるため、機種選びやNo.1を決めるのが難しいのは当然です。
実は、筆者はこれまで20種類以上のたまごっちを集め、毎日どれかを育てるほど大のたまごっち好き。

左上からたまごっちiD / たまごっちiD L / たまごっち4U / たまごっちm!x 20th Anniversary / たまごっちm!x サンリオキャラクターズ m!x ver.
いぇー!ふぁみりーイロイロ!たまごっちプラス / たまごっちUni 2機種 / たまごっちみーつ サンリオキャラクターズみーつ ver. / Tamagotchi Paradise
実際に長期間遊んできたからこそ、「育成の奥深さ」「飽きにくさ」「育成内容や機能のボリューム」「おすすめ度」まで、本音で比較できると思っています。
この記事では、30年前の初代発売時から遊んできた経験をもとに、本当におすすめできるたまごっちをランキング形式で紹介します。
あなたにぴったりの一台が見つかるよう、それぞれの特徴や選び方も詳しく解説していきます。

たまごっちは新作も歴代もそれぞれに魅力があるのですが、「ネットの比較記事はスペック紹介ばかりで欲しい情報が得られない」と感じる方もいるかもしれません。
私は20種類以上所有し、執筆の傍ら毎日数体を育てているほどのたまごっちlover。
この記事では、実際に遊んだからこそわかる「育成の面白さ」をお伝えできらいいなと思います♥
特に、以下のような人におすすめの記事となっています。
- たまごっちを買いたいけれど、種類が多くて迷っている方
- 昔遊んでいて、久しぶりにたまごっちを始めたい方
- 大人でも夢中になれるたまごっちを探している方
- 子どもへのプレゼント選びで失敗したくない方
- 長く遊べるたまごっちや、コスパのいいモデルを知りたい方
- 実際に遊んだ人のリアルな感想を参考にしたい方
ぜひ、楽しく読んでくださいね!
まず結論!たまごっちおすすめランキングTOP10

「で、結局どのたまごっちを買えばいいの?」
そんな方のために、まずは筆者がおすすめするたまごっちランキングTOP10をご紹介します。
もちろん、どのたまごっちにもそれぞれの魅力があります。
そのため、「世間的に一番人気だから」「流行ってるから」という理由ではなく、「本当に長く楽しめるか」「自信を持っておすすめできるか」といった視点を大切にして選んでいます。
ランキング内では、それぞれの機種の特徴はもちろん、実際に遊んで感じた良かった点や気になった点、どんな人に向いているのかも詳しく紹介します。
たまごっちにどんな機種があるか知りたい方も、自分にぴったりの一台を見つけたい方も、ぜひチェックしてみてくださいね!
ランキングの評価基準
このランキングは、インターネット上の口コミやスペック表だけをもとに作成したものではありません。
私自身が20種類以上のたまごっちを所有し、長年遊んできだ経験をもとに、「本当におすすめできるか」という視点で総合的に評価しています。
機種によって魅力はさまざまですが、できるだけ客観的に比較できるよう、以下の7項目を100点満点で採点しました。
| 評価項目 | 配点 | 評価内容 |
|---|---|---|
| 育成の面白さ | 25点 | お世話の楽しさ、進化の豊富さ、育成の奥深さ |
| やり込み要素 | 20点 | ミニゲーム、収集要素、遊び込み要素の充実度 |
| 飽きにくさ | 15点 | 毎日遊び続けたくなる工夫や継続性 |
| 通信・イベント | 10点 | 通信機能やイベント、ダウンロードコンテンツなど |
| 初心者の遊びやすさ | 10点 | 操作の分かりやすさや始めやすさ |
| コストパフォーマンス | 10点 | 価格に対する満足度 |
| デザイン・愛着 | 10点 | 本体デザインやキャラクターの魅力、コレクション性 |
第10位 「Tamagotchi Pix」
| 発売年 | 2021年 |
| 発売当時価格 | $59.99~ |
| 現在の入手しやすさ | ★★★★☆ |
| 主な特徴 | カメラ機能・カラー液晶・豊富なミニゲーム |
| おすすめな人 | 最新機能を楽しみたい人・海外版でも遊べる人 |
| 総合評価 | 55/100 |
- カメラ機能がついて新しいたまごっちを体験できる
- QRコード読取り機能で海外サイトからアイテムをダウンロードできる
- たまごっちが専門職に就くための訓練(ミニゲーム)が楽しい
- たまごっちとの記念写真を撮影・保存できる
- タッチボタンは斬新だがタッチと動作に微妙なズレがある
- 日本未発売のため現在はフリマサイトでもあまり出回らない&高額
- カメラを多用すると電池の消耗が速い
- メニューが英語でも使いこなせる人
- タッチボタンやスワイプ操作にストレスを感じない人
- これまでとは違うたまごっちに興味がある人
身の回りのものやカラーの写真を撮影して料理を作ったり、家具をペイントしたりするのが新鮮で楽しい。
レストランに日替わりメニューがあったり、ミニゲームもその日のテーマによって変わったりと、飽きにくい点も◎。
また、タッチボタンをスワイプしてたまごっちを撫でたり、お風呂で洗ってあげたりすることができ、よりたまごっちに対する愛着を感じやすい。
第9位 「超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス」
| 発売年 | 2005年 |
| 発売当時価格 | 3,080円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★☆☆☆ |
| 主な特徴 | お仕事・学校・結婚など人生を楽しめる育成システム |
| おすすめな人 | 歴代シリーズを遊んでみたい人 |
| 総合評価 | 60/100 |
- 前作のたまごっちプラスよりもやり込み要素が増えて楽しめる
- 食べ物を組み合わせて新しいメニューが作れる
- 単純にアダルトまで育てるだけでなく、就職先まで面倒を見れる
- しつけのタイミングが難しい
- こまめなお世話が必要
- PCサイトが閉鎖しているため、使えるアイテムなどが限定される
- 初代オリたま~たまごっち+までを遊びつくした人
- ドット絵のたまごっちで新鮮さを楽しみたい人
幼稚園や学校に入学したり、就職・結婚など、たまごっちの人生を選んで育てられるところが新鮮でおもしろい。
また、泥棒に入られたり親が病気になったりと、おもしろいイベントがたくさん起こるところも楽しみのひとつ。
カラーになる前のたまごっちの中ではやり込み要素が多いが、通信先のPCサイト”たまごっちタウン”が閉鎖しているため、既存以外のアイテム入手やゲームでの効率的なごっちポイント稼ぎができない。
第8位 「Tamagotchi Paradise」
| 発売年 | 2025年 |
| 発売当時価格 | 6,380円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★★★★ |
| 主な特徴 | ズーム機能や環境変化など新しい育成システムを搭載 |
| おすすめな人 | たまごっちの新しい遊び方を体験したい人 |
| 総合評価 | 71/100 |
- これまでの”3つのボタン操作”に加え、ダイヤルがついて斬新な遊び方ができるようになった
- ゲームの種類が豊富&お金をためやすい
- 新キャラたちにこれまでのような”たまごっち感”がない
- マメに育成しないと毎回同じキャラに育ちがち
- 片手ではダイヤルが回しづらい
- たまごっちにアクセサリーなどの装飾ができない
- ごきげんアップに手間がかかる
- 歴代のたまごっちをすべて体験したい人
- 最新のたまごっちを楽しみたい人
- シェルのカスタムを楽しみたい人
初代たまごっちから遊んできた筆者にとっては、「キャラクターに愛着をもてない」というのが正直なところ。全く可愛くないと思ってしまうキャラもいて、進化したときの”がっかり感”が大きい。
また、そもそものシェルのデザインやカラバリが少なく、コレクター向きではないと感じる。自分好みのものが見つからない場合は、非公式のカスタムシェルを購入することもできる。
反対に、初めてたまごっちに触れる人や子どもたちにとっては、楽しめる要素が多い。”たまごっちが進化したゲーム機”として、現代に合った形で親しまれているのでは。
第7位 「いぇー!ふぁみりーイロイロ!たまごっちプラス」
| 発売年 | 2007年 |
| 発売当時価格 | 3,080円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★☆☆☆ |
| 主な特徴 | 家族を増やしながら世代交代を楽しめる |
| おすすめな人 | 世代交代をじっくり楽しみたい人 |
| 総合評価 | 71/100 |
- 一度に3~5種類のキャラクターを育てられるという斬新な点
- キーチェーンがついたデザインが可愛い
- 攻略本なくして攻略が難しい
- きずなんぱーを上げるのが大変
- アイテムが高額&手に入りにくい
- ミニゲームが難しい&お金が貯まりにくい
- 攻略が難しいたまごっちをやり込みたい人
- 家族で生活するたまごっちたちの姿に癒されたい人
世代交代をした後は家族5人で暮らしたり、突然家族に名前がついて変身したりと、細かく作り込まれた世界観が好き。
ミニゲームでコツコツとお金を貯めるのが大変だけど、長くじっくり遊ぶことができるところが◎。
現在はフリマサイトで攻略本が安くても30,000円台~と高騰している。ただし、攻略本を読んでも成長分岐を理解してその通りに育てるのはかなり難しく、手間がかかると感じる。
第6位 「Tamagotchi nano」
| 発売年 | 2010年 ※シリーズ開始 |
| 発売当時価格 | 1,496〜4,400円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★★★★ |
| 主な特徴 | コンパクトサイズ・コラボモデルが豊富 |
| おすすめな人 | 初心者・コレクター |
| 総合評価 | 77/100 |
- こまめなお世話が必要ない
- 忙しくても朝晩のお世話でなんとかなる
- 画面やボタンが小さく、他のたまごっちよりも操作しづらい
- お世話が少なくたまごっちへの愛着を感じにくい
- リロードができない
- やり込み要素が必要ない人
- 簡単に楽しみたい人
- 馴染みのキャラクターや推しに癒されたい人
たまごっちを”ゲーム機”というよりも”アクセサリー”感覚で持ち歩ける端末。”育てる”よりも”癒し”要素の方が強い。
お世話が少なくて済むので油断していると、意外とすんなりたまごっちが去ってしまうことも。
また、サンリオや鬼滅の刃など人気アニメやキャラクターとの豊富なコラボや、白黒・カラーも端末によってさまざまで、自分の推しや好みのものを選べるところも楽しい。
第5位 「Tamagotchi Uni」
| 発売年 | 2023年 |
| 発売当時価格 | 8,250~9,350円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★★★★ |
| 主な特徴 | Wi-Fi対応・アップデート・ダウンロードコンテンツ |
| おすすめな人 | 最新シリーズを長く楽しみたい人 |
| 総合評価 | 80/100 |
- たまごっちみーつより前のカラー端末に比べてお世話が単純
- たまバースチケットでさまざまなキャラクターに出会える
- たまごっちに装飾できるバリエーションが豊富
- 子どもから大人まで操作しやすい内容
- 乾電池ではなく充電式のためバッテリーの劣化が心配
- Wifi環境がないとすべての要素を楽しめない
- カラー初期の端末のよりも単純なお世話を求める人
- メタバースならぬたまバースで世界と繋がりたい人
- たまバースチケットに課金できる人
Wifi接続により、期間限定のアイテムをダウンロードしたりゲーム大会に参加したりと、飽きのこないコンテンツが豊富。
たまバースチケットを購入する必要はあるが、過去の人気キャラクターがチケットのテーマに沿って変装している姿や、かわいいアイテムが豊富で癒される。
また、公式ではないがシェルのカスタマイズ用製品がたくさん出回っており、自分だけのオリジナルシェル作りが楽しめる。
3歳の娘に遊ばせたところ、その日中に操作を覚えて一人で使いこなせるように。一方で、大人が遊ぶと育成自体は物足りなく感じるかも。
第4位 「たまごっちみーつ」
| 発売年 | 2018年 |
| 発売当時価格 | 6,480~9,328円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★☆☆☆ |
| 主な特徴 | 遺伝システムによる個性的なキャラクター育成 |
| おすすめな人 | キャラクター集めが好きな人 |
| 総合評価 | 85/100 |
- 子どもは親の見た目の要素を引き継ぐため、斬新なキャラが生まれる
- サンリオとのコラボモデルがあり、サンリオ好きには◎
- 代々見た目がミックスされていくため、従来のキャラクターには戻らない
- お出かけ先で相手と出会い、ねつあいまで発展させるのに手間がかかる
- 機種によって進化するキャラが違うため、1台ですべてを網羅できない
- 斬新なキャラクターを育てたい人
- 結婚相手との仲をコツコツ深めていくのを楽しめる人
たまごっちパラダイスの原点となった、”ミックス機能”。これを「おもしろい」と感じるかどうかは、人それぞれだと思う。
筆者個人としては、世代が進むにつれて従来のたまごっちのキャラクターからだんだん遠のいていくところに若干の寂しさを感じつつも、毎回アダルトっちに進化するときのドキドキが癖になる。
また、みーつの楽しいところは、機種の豊富さ。デザインだけでなく、それぞれの機種で育てられるキャラクターが違うため、コレクションしたくなる。
第3位 「Tamagotchi iD L」
| 発売年 | 2011年 |
| 発売当時価格 | 5,280円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★☆☆☆ |
| 主な特徴 | カラー液晶・育成コンテンツが充実 |
| おすすめな人 | 歴代カラーたまごっちを楽しみたい人 |
| 総合評価 | 89/100 |
- ボタンの反応が良く、軽快で快適な操作感
- コレクションしたくなるようなキラキラ&クリアデザインが可愛い
- 世代交代シーンなどの設定が細やかで愛着が沸く
- アイテムやインテリアが豊富で楽しい
- 経年劣化で本体が色あせしやすい
- 経年劣化で画面焼け&チラつきが発生しやすい
- たまともになるためのアイテムを知るためには攻略本がないと難しい
- 現在はダウンロードできないのでアイテムが増やせない
- 作り込まれたたまごっちを堪能したい人
- ダウンロード用の端末をフリマサイトなどで入手できる人
たまともはぜんぶで32人(通信なしの場合28人)とこれまでのたまごっちの中で最多で、たまともリストを増やしていくと段階的にお出かけ先が解放されるなど、すぐには攻略できない要素がたくさんあるので長く楽しめる。
また、前作のiDに比べてやり込み要素が充実。公園で仲良くなったペットを連れて帰ることができたり、庭に種をまいてアイテムや食べ物を収穫できるところも楽しい。
筆者のお気に入りは、掃除道具がモップ・そうじき・たわしの3つあって、それぞれリビング・キッチン・バスルームと使い分けしなければならないところ…!少々手間でも、色んな部屋がきれいになるところを見られるのは癒しです。
ただ、現在ダウンロードサイトは閉鎖しているため、iDL単体では既存以外のアイテムやミニゲームを手に入れたり、隠しキャラを育てたりすることができない。
第2位「Tamagotchi 4U」
| 発売年 | 2014年 |
| 発売当時価格 | 6,578円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★★☆☆☆ |
| 主な特徴 | NFC通信・育成の自由度・キャラクター育成の奥深さ |
| おすすめな人 | 育成をじっくり楽しみたい人 |
| 総合評価 | 93/100 |
- わがままを言ったり家出したりと、細かいイベントが楽しい
- 太りすぎたとき・痩せすぎたときに進化するキャラクターが可愛い
- 公園で運動をすれば効率的にダイエットすることができる
- シッター機能が無料
- 庭におやじっちの屋台が来るなど、時間によってイベントが豊富
- ”きほんスキル”の習得時期が限られておりミスしやすい
- NFC機能付きの専用スマホや攻略本が入手できれば楽しさが広がる
- たまごっちの奥深い育成を楽しみたい人
- NFC機能付きたまごっちスマホを買う予定がある人
学校に何度も通って”おーようスキル”を身につけたり、たまともになるために必要なアイテム探しなど、すぐには攻略できないところがロープレ感があって楽しい。
個人的には、おふろに入った後に歯磨きをして、ちゃんと口をゆすぐ細かい動きまで作り込まれているところが大好き。
また、お世話をサボるといじけて家出をし、公園にテントを張っているところが…♥迎えに行くと、テントを片付けてかばんにしまうところもキュンポイント。
インテリアやようふく、アクセサリー、食べ物などが豊富だが、ダウンロードできない場合既存アイテムはかなり少なめ。
第1位 「Tamagotchi P’s」
| 発売年 | 2012年 |
| 発売当時価格 | 5,280円(税込) |
| 現在の入手しやすさ | ★☆☆☆☆(中古・プレミア価格が中心) |
| 主な特徴 | 育成・着せ替え・たまデコピアスによる追加コンテンツが豊富 |
| おすすめな人 | やり込みたい人・大人・コレクター |
| 総合評価 | 98/100 |
- とにかくシェルのデザイン・カラーがかわいい
- 通信できなくても既存で32人のたまごっちを育成可能
- カラーパレットを変更できる
- iD・iDLから引き継がれた細かいお世話要素
- たまともを増やすとお出かけ先などが解放される
- ドリームスクール(シッター)が1時間50Gと有料
- 攻略本やたまごっちスマホがないと使いこなせない
- たまごっちをコレクションしたり飾ったりしたい人
- かわいいシェルデザインとたまごっちに癒されたい人
- パステルカラーが好きな人
これまで20種類以上のたまごっちで遊んできた筆者が一番気に入っているのが、”たまごっちP’s”(たまごっちピース)。
まずは何よりも、数あるたまごっちの中では珍しいパステルカラーとシンプルなキラキラの装飾、TOPにダイヤモンドカットのハートモチーフがついたデザインに一目惚れでした。
また、P’sはカラー初期からの細かいイベントや、お世話要素のすべてがバランスよく取り入れられた機種。たまデコピアスがなくても十分楽しめると言えるでしょう。
見た目と楽しさの両方に癒される、たまごっちP’s。これからも一番長く遊ぶであろう、名作です。
たまごっちの選び方

たまごっちはシリーズごとに特徴が大きく異なるため、「人気だから」という理由だけで選ぶと、思っていた遊び方ができなかったり、「楽しくない」と感じて後悔してしまうこともあります。
実際に20種類以上のたまごっちを遊んできた経験から感じるのは、自分に合った機種を選ぶことが長く楽しむための一番のポイントだということです。
しかし、最新の機種に限らず、周りに持っている友達がいない限り、実際に遊んでみてから決めることはできません。
ここでは、購入前にチェックしておきたい選び方のポイントを紹介します。
育成のボリュームで選ぶ
たまごっちによって、ごはん・おやつ・ごきげんUPのお世話だけをシンプルに楽しめるものから、ミニゲームやアイテム集め、通信機能など、長く遊べる要素が充実したものまでさまざまです。
「毎日少しずつ育成を楽しみたい」「やり込み要素がある機種が欲しい」という方は、育成コンテンツが豊富なモデルを選ぶと満足度が高くなります。
一方で、昔ながらのシンプルなたまごっちを楽しみたい方は、基本的なお世話に特化したシリーズがおすすめです。
やり込み要素がある機種
- 超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス
- いぇー!ふぁみりーイロイロ!たまごっちプラス
- たまごっちiD / iD L / P’s / 4U / 4U+
- たまごっちm!x / たまごっちみーつ
- たまごっちUni
- たまごっちパラダイス
シンプルなお世話の機種
- Original Tamagotchiシリーズ
- てんしっちのたまごっち
- Tamagotchi Connection
- たまごっちnanoシリーズ
対象年齢で選ぶ
操作の難しさや遊べる内容は、機種によって異なります。
初めて遊ぶ小さなお子さんには、操作がシンプルで直感的に遊べるモデルを選びましょう。
ただし、白黒ドットのたまごっちは液晶の見づらさから、筆者の子どもには不人気。たまごっちnanoのカラー機種か、たまごっちUniがおすすめです。
反対に、大人が遊ぶ場合は、育成の奥深さや通信機能、コレクション要素などが充実したモデルの方が飽きずに長く楽しめるでしょう。
通信機能で選ぶ
最近のたまごっちには、パラダイスのように他のたまごっちと繋げて通信したり、たまごっちUniのようにWifiで世界中のユーザーとイベントに参加したりできる機種もあります。
家族や友達と一緒に遊ぶ予定があるなら、通信機能が充実したモデルを選ぶことで遊び方の幅が広がります。
一人でじっくり楽しみたい方であれば、通信機能がなくても十分満足できるでしょう。
コレクション性で選ぶ
たまごっちは遊ぶだけでなく、集める楽しさも魅力の一つです。
限定カラーやコラボモデル、海外版など、コレクション性の高いシリーズも多く販売されています。
お気に入りのデザインや好きなキャラクターで選ぶと、遊んでいない時間も飾って楽しめます。
価格で選ぶ
価格帯は機種によって大きく異なります。最新モデルは高価な傾向がありますが、その分遊べる機能も充実しています。
一方で、シンプルなモデルは比較的手頃な価格で購入できるため、「まずはたまごっちを体験してみたい」という方にもおすすめです。
また、過去に発売されていた機種、特にたまごっちプラスカラー~たまごっちみーつあたりの初期のカラーモデルは、フリマサイトで1万円台~10万円台という高値で取引きされています。
価格だけで判断するのではなく、「どのくらい長く遊べそうか」「自分の遊び方に合っているか」という視点で選ぶと、満足度の高い一台に出会えるでしょう。
たまごっち選びで失敗しないためのポイント

たまごっちの中にはプレミア価格がついているものも多く、買ってから後悔はしたくないもの。
実際に、筆者が20種類以上のたまごっちを買い集める中で、「ここを確認しておけば失敗しなかった」と感じたこともいくつかありました。

特に今年は30周年ということもあり、新機種が続々と発表されていますよね!
歴代の機種ばかりに課金してはいられないのも現実です。
これからたまごっちを購入する方は、ぜひ次のポイントをチェックして、自分にぴったりの一台を選んでくださいね♥
価格だけで選ばない
歴代のたまごっちは、高値がついているモデルほど人気で機能が充実している傾向がありますが、必ずしも高価な機種が自分に合うとは限りません。
例えば、昔ながらのシンプルなお世話を楽しみたい方であれば、機能が豊富な最新モデルよりも、基本的な育成を楽しめるシリーズの方が満足度が高い場合もあります。
価格だけで判断するのではなく、「どんな遊び方をしたいか」を基準に選ぶことが大切です。
育成スタイルに合った機種を選ぶ
シリーズによって、育成の奥深さや遊び方は大きく異なります。
毎日じっくり育成を楽しみたい方には、イベントやアイテム・通信機能などが充実したモデルがおすすめです。
一方で、忙しい方や久しぶりにたまごっちで遊ぶ方は、シンプルなお世話が中心のモデルやシッター機能がついた機種の方が無理なく楽しく続けられるでしょう。
将来コレクションしたいか
たまごっちは、お世話を楽しむだけでなく、コレクション性の高さも大きな魅力です。
シリーズによっては販売終了後に価格が上がるものや、限定カラー・コラボモデルなど希少価値が高くなるものもあります。
「せっかく買うなら長く大切にしたい」「いずれコレクションを増やしていきたい」と考えている方は、デザインや限定性にも注目して選ぶのがおすすめです。
お気に入りのたまごっちを少しずつ集めていく楽しさは、他のおもちゃにはない魅力の一つと言えるでしょう。
私自身、20種類以上のたまごっちをコレクションしていますが、新しい機種を遊ぶだけでなく、歴代シリーズを並べて眺めたり、それぞれの進化や遊び方の違いを比べたりする時間も楽しんでいます。
「今遊ぶための一台」としてだけでなく、「これから集めていきたい一台」という視点で選ぶと、たまごっちの楽しみ方はさらに広がります。
長く遊べるかをチェックする
たまごっちは毎日少しずつお世話を続けるゲームだからこそ、「飽きにくさ」はとても重要です。
キャラクターの種類が多いモデルや、育成方法によって成長が変化するモデルは、「次は違う育て方を試してみよう」という楽しみがあり、長く遊びやすい傾向があります。
購入前には、それぞれの機種でどのような遊び方ができるのかを確認しておくと失敗しにくくなります。
デザインやキャラクターも大切なポイント
たまごっちは毎日持ち歩いたり、お世話をしたりするアイテムです。そのため、本体デザインや色、好きなキャラクターで選ぶことも、満足度を左右する大切なポイントになります。
お気に入りのデザインや限定カラーを選ぶことで、遊んでいる時間だけでなく、外出時やコレクションとして眺める楽しさも味わえます。
自分が「好き」と思える一台を選ぶことが一番大切
「一番人気だから」「最新モデルだから」という理由だけで選ぶ必要はありません。
実際に20種類以上のたまごっちを遊んできた経験から感じるのは、それぞれのシリーズに異なる魅力があり、人によって「最高のたまごっち」は変わるということです。
この記事のランキングや比較表を参考にしながら、自分の遊び方やライフスタイルに合った一台を選べば、きっと長く楽しく遊べるたまごっちに出会えるでしょう。
まとめ
たまごっちはどのシリーズにも魅力がありますが、「どんな遊び方をしたいか」によって最適な機種は変わります。
初めて遊ぶ方なら操作が単純なモデル、育成をじっくり楽しみたい方ならボリュームのあるモデル、コレクションを楽しみたい方なら歴代シリーズにも目を向けると、自分にぴったりの一台が見つかるでしょう。
私自身、数多くのたまごっちを実際に遊んできましたが、それぞれに個性があり、「これが絶対一番」と言い切れるものはありません。
だからこそ、本記事では実際に育てた経験をもとに、初心者・大人・子どもなど目的別におすすめを紹介しました。
これからたまごっちを始める方も、久しぶりに遊びたい方も、ぜひ自分に合った一台を見つけて、毎日のお世話や成長を楽しんでくださいね♥

当サイトでは今後、機種ごとの詳しいレビューや比較記事、育成のコツ、キャラクター情報なども実体験をもとに随時更新していく予定です!
気になる機種があれば、ぜひあわせてチェックしてみてくださいね♥
あとから読み返したいときに活用してくださいね。




2026年11月7日発売予定のMy Lab Tamagotchi、そして2027年2月発売予定のTamagotchi ringで40種類に…!