浮気された側の消えないトラウマ克服法7選。苦悩する心理と注意点も

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浮気した側よりも、浮気された側の方が長期にわたってトラウマを抱え続けるもの。

忘れることができたと思っていても、

  • ふとした瞬間にその時のことを鮮明に思い出す
  • 病気になりそうなくらい食事がとれなくなる
  • 毎日泣き続けて心をすり減らす

などといった状況に悩む人は少なくありません。

大好きで信頼していた人に浮気されたトラウマは、なぜこんなにも消えないのでしょうか。

実は、浮気のトラウマが残るのは、単に「別れによる心の傷」を受けるだけではなく、「自分の価値を否定されたような感覚」が残るから。

時間が経っても完全には癒えないため、何かのきっかけでぶり返すのです。

この記事では、「裏切り」「喪失」といった大きなショックを受けた経験から立ち直りたい人のために、「浮気された側のトラウマを克服する方法」について解説していきます。

この記事でわかること
  • 浮気された人が抱えやすい”トラウマ”とは
  • 浮気されたことで苦悩する人たちの心理
  • 克服のために努力する際の注意点
  • 浮気された側のトラウマを克服する方法
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筆者も20代の頃に浮気されて深く傷ついた経験があります。

当時付き合っていた彼のスマホの中に、浮気相手との行為中の写真を見てしまったのです…!

筆者は恋愛がうまくいかないときは仕事に没頭して忘れるタイプだったので、エネルギッシュな年代だったこともあり割とすぐにトラウマは消えました。

しかし、浮気されると悲しみだけでなく、プライドを傷つけられた悔しさや、「もっとこうしておけば」といった後悔の念などによって長期的にトラウマを抱え続けてしまう人も多いはず。

深い心理的ダメージに苦しみ、新たな恋愛に踏み出せないと感じている人や、自分を責め続ける毎日から抜け出せない人は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。

浮気された側のトラウマにはどんなものがあるの?

「浮気された側のトラウマ」には、さまざまなものがあります。人間不信や無気力など、人によって苦しむ症状は違います。

特に深刻と言えるのが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)。

これは、命の危険を感じるような強いショックや深い精神的な傷を経験した後に、その影響が長期間にわたって続く精神的な障害です。

その他にも多くの人が、浮気発覚の瞬間や裏切られた感情が繰り返しよみがえり、無気力になったり、気分が落ち込んだり、人と関わるのが怖くなったりします。

また、トラウマによる症状が長引くと日常生活や新しい恋愛に悪影響を及ぼし、時間が経っても消えにくいといった特徴もあります。

まずは、多くの人が苦しむ「浮気された側のトラウマ」について詳しく見ていきましょう。

無気力・無力感

浮気された側のトラウマとして多くの人が感じるのが、無気力や無力感。

信頼していた相手に裏切られることで、自分がしてきた努力や恋人に注いできた愛情が無意味に思え、「どれだけ尽くしても裏切られる」という無力感に襲われます。

また、強いショックにより精神的に疲弊し、何をする気にもなれない無気力な状態に陥るケースも少なくありません。

特に、「自分に非があったのではないか」と自分を責め始めると、自己肯定感が低下し、人付き合いにも消極的になりがち。

この無気力や無力感が長引くと、うつ状態につながることもあります。

人間不信

一度浮気されたら、相手に対して「信じられない」と感じるだけでなく、他の人に対しても「もう誰も信じられない」と感じてしまう人もいます。

これが次の恋愛にも影響し、新しい相手ができても「また浮気されるのでは?」と疑ってしまうようになり、心を開くのが怖くなることも。

また、新たに出会った人に対して、相手の言動を疑ったり、深く関わることを避けたりする傾向が出ることもあります。

人に心を開くことができなくなると、相手からも信用してもらえず恋愛がうまくいかないことが増える傾向に。
このような状態が続くと、孤独感や自己否定につながり、精神的に大きな負担となってしまいます。

睡眠障害

浮気されたことによる精神的ショックやストレスが原因で、不安や恐怖が頭から離れず、なかなか眠れなくなるケース。

特に、夜になると浮気された嫌な記憶を思い出しやすく、気持ちが落ち着かず、寝つきが悪くなったり、途中で何度も目が覚めたりすることがあります。

また、悪夢を見ることが増え、目覚めたときに強い不安や絶望感に襲われることも。

睡眠不足が続くと、頭がさえない、集中力低下などさらに心身の調子が悪化します。
中には、交通事故やけがにつながるなど、日常生活に支障をきたしてしまう事例もあります。

疑心暗鬼

疑心暗鬼になることも、浮気された側のトラウマの一つ。

一度浮気された経験があると、相手の発言や行動に対して過敏になり、些細なことでも「信じられない」と疑ってしまうようになります。

優しくされても、相手の誠実さを信じることが難しくなることも。

また、繰り返し疑ってしまうことで、精神的なストレスが増すだけでなく、人間関係にも悪影響を及ぼすことがあります。

過度な警戒心を持ち続けると、自己肯定感の低下につながり、友達ができにくくなったり、学校や職場などで理想的な人間関係を築くことが難しくなることもあるでしょう。

フラッシュバック

裏切られた時の辛い記憶や感情、相手の発言などが、予期せぬ場面で突然フラッシュバックし、強い苦痛や動揺を引き起こす人も一定数います。

特に、浮気を連想させる出来事や場所、言葉などに触れたときに、当時の感覚が鮮明に蘇ることがあり、心が激しく揺さぶられます。

このようなフラッシュバックは、精神的な負担を増大させるため、不安や抑うつ、対人関係の不信感などを強める要因に。

また、突然気分が悪くなるなど日常生活にも悪影響を及ぼし、恋愛に対する恐怖心や自信の喪失を招くこともあります。

情緒不安定

浮気された側は、トラウマのせいで情緒不安定になりやすいです。

これは、裏切られたことによる強いショックや悲しみが心に深く刻まれ、不安や怒り、悲嘆などの感情が激しく揺れ動くから。

突然涙が出たり、ささいな事で感情が爆発したりすることもあります。

このような精神の不安定さは、自分自身でコントロールすることが難しいため、周囲から心配されてしまうことも。
いつまでも情緒不安定な状態が続く→孤独感が深まる→周囲から孤立する→精神的な負担が増してしまうという負のループに陥りやすいことも特徴です。

恋愛恐怖症

裏切りによって深い心の傷を受けると、新たな恋愛に対して強い不安や恐怖を感じるようになる人もいます。

このケースでは、再び傷つくことを恐れ、異性との関わりを避けたり、恋愛に対して消極的になったりする傾向が見られます。

たとえ自分を好いてくれる人に出会ったとしても、「これ以上傷つきたくない」「どうせ恋愛なんて上手くいかない」といったネガティブ思考になってしまいます。

傷が癒えていない状態では、付き合ってみても、相手を疑いすぎて、関係が悪化してしまうケースも少なくありません。

こちらの記事では”既婚男性の浮気”について詳しく書いています

浮気された側の消えないトラウマ…苦悩する人の心理

浮気された側は、深いトラウマを抱え、心に大きな傷を負います。

さらに、そのトラウマをなかなか克服できず、日常生活や人間関係に支障が出て苦悩する人がほとんど。

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その心理状態は複雑で、多くの感情が交錯しています。

浮気された側が感じやすい心理を詳しく解説しますので、共感しながら読み進めてみてくださいね。

また浮気するのではと疑ってしまう

浮気されても、相手との関係を続けることを選択する人もいます。

しかし、付き合い続けていく中で、「また浮気されたらどうしよう」といった不安や、「また隠れて他の人と会っているのでは」という疑いの気持ちから逃れることはできません。

また、このような負の感情や心の負担は、関係が進む中で以下のように次第に深刻化していく傾向に。

  • 相手が遅く帰ってきたときや、スマホを見せないとき、または相手のちょっとした態度にも不安を感じるようになるため、そのたびにケンカしてしまう
  • 相手を監視したり、束縛して行動を制限しようとしてモメる
  • 出かける時の服装や、相手の友達や同僚との関係に対して疑いを持つようになる

浮気されても嫌いになれない

浮気された側は、愛している相手に裏切られたという強い痛みやトラウマを感じますが、それだけ苦しめられても相手に対する愛情が消えないケースもあります。

むしろ、愛情が深ければ深いほど裏切りの痛みは大きく、好きな気持ちとの矛盾した感情に苦しむ傾向に。

これには、相手に対する未練や依存心が大きく影響していると言えます。相手に対する期待や望みが残っているため、浮気を許してしまったり、再度チャンスを与えたくなるのです。

特に、相手が謝罪してきた場合、「関係を修復したい」「許してあげたい」という思いが強くなります。

また、幸せな思い出が多かったり、身体の相性が良かったりした場合も、相手を完全に嫌いになることが難しくなりがち。

心の中で良い部分だけを守ろうとするため、浮気されたにも関わらず相手に依存してしまう女性も少なくありません。

毎日思い出して涙が出る

浮気されたことがトラウマとなった場合、辛い記憶が頭の中で繰り返し蘇ります。特に、

  • 浮気を知った瞬間の会話や状況
  • 証拠となったメッセージ
  • 浮気相手の写真

などがフラッシュバックしてしまい、思い出すたびに涙が止まらなくなる人は多いです。

例えば、よくデートした場所の近くに行くと「少し前までは幸せだったのに…」と感傷的になったり、二人の思い出の曲を耳にするだけで涙が出たり、香水の匂いなどによって、過去の幸せな記憶と裏切りのギャップに苦しむケースがあります。

頭では「前に進まなきゃ」と思っていても、心はまだ傷ついたまま。時間が経ってもふとした瞬間に涙が出てしまうことがあります。

また、相手と再会した時に何事もなかったかのように振る舞う姿を見ると、「私はこんなに傷ついているのに…」と余計に悲しくなるでしょう。

浮気の理由を探り続けてしまう

浮気をされた側にとって、最も辛いのは理由がわからないまま終わること。

「なぜ他の女性だったの?」「私に何が足りなかった?」「愛してるって言ってたのに、どうして?」といった疑問が頭から離れず、納得できる答えを得ようとします。

しかし実際には、どれだけ考えても納得できる理由が見つからず、思考が堂々巡りになってしまうことがほとんど。

場合によっては、浮気相手のSNSをチェックしたり、浮気の詳細を突き止めようとするなど、執着が生まれることもあります。

また、浮気した相手が「寂しかったから」「魔が差しただけ」などと説明したとしても、浮気された側はその言葉を完全には信じられないことの方が多いはず。

過去の証拠を何度も見返したり、相手の言葉に矛盾がないか考え続けたりすることで、心が休まらなくなってしまいます。

浮気相手に対する憎しみが消えない

浮気された女性は、裏切ったパートナーに対する怒りや悲しみと同時に、浮気相手に対する強い憎しみを抱くことが多いです。

これは、「浮気相手の存在が自分の信頼・安心・幸せを壊した」と感じるから。

特に、浮気相手が自分より若い・美人・スタイルがいい・社交的など、負けたと思うと余計に心が乱される傾向に。

SNSでの浮気相手の幸せそうな姿や全く反省していない様子に、「こっちはこんなに苦しんでるのに、平気な顔してるのが許せない!」と感じてさらに憎しみが深まります。

また、「許せない」という怒りが湧くだけでなく、「仕返ししたい」と思うことも。

しかし、憎しみを感じるのと同時に「そんなことをしても虚しいだけ」と考える自分もいて、感情のコントロールが難しくなることがあるでしょう。

自己嫌悪になる

浮気された側は、トラウマのせいで「相手が他の人を選んだ」という事実がいつまでも強く突き刺さり続けます。

そのため、「私ではダメだったのか」「魅力がなかったのか」と自分を責める気持ちが湧き、自分のことが嫌になったり、自信を失ったりしてしまいます。

特に、「もっと注意していれば防げたのかもしれない」「もっと努力すべきだった」などと思い込み、過去の行動を振り返りすぎることで自己嫌悪が強まり、ずっと自分を責め続けてしまうのです。

また、浮気の悩みは、人に相談しにくいもの。

  • 「結局許したんでしょ?」と言われたくない
  • 「そんな男、別れればいいじゃん」と簡単に言われるのが辛い

などといったことが理由で、人に言えないまま一人で悩み続けることで、自分への嫌悪感が強まり、より深く傷ついてしまいます。

「自分だけが不幸」と強い孤独を感じる

浮気をされた側は、トラウマによって「私だけがこんなに苦しんでいる」と感じ、誰にも理解されないような孤独感を抱えやすいです。

  • 友達がSNSで恋人との幸せそうな写真をよく投稿する
  • 街を歩けば手をつないで笑い合うカップルばかり
  • 結婚や出産の報告が次々と届く
  • 信頼できる人に相談したら「男なんてそんなもんだよ」と流された
  • 「あなたにも悪いところがあったんじゃない?」と友達に責められた

このような状況では、「こんなに自分のすべてを費やしてきたのに、何だったんだろう」と、恋愛そのものに虚無感を覚えるのは当然。

「この苦しみを分かってくれる人はいない」とますます孤独を感じてしまうでしょう。

一人の方が楽だと思い始めてしまう

再び傷つくことを恐れ、

「幸せになれる人は一部の人だけ。私は違う」
「だったら最初から恋愛なんてしない方が楽」

と考えるようになるケースもあります。無意識のうちに恋愛を避けようとしたり、新しい恋に踏み出せず、閉じこもってしまうことも。

この心理の背景には、

  • 「もう傷つきたくない」という防衛本能
  • 「愛される自信がなくなった」という自己否定
  • 「恋愛は苦しいもの」という思い込み

といったさまざまな感情が絡んでいます。

また、本来、恋愛は楽しく、幸せを感じられるもののはず。でも、浮気された痛みを経験すると、恋愛そのものにネガティブなイメージを持ってしまいます。

恋愛をしない生活に慣れてしまうと、「もうこのままでいいかも…」と思うようになり、ますます恋愛から遠ざかってしまうケースもあるでしょう。

”独身の幸せを感じる方法”を知りたい方はこちら

浮気された側の消えないトラウマ克服法7つ

浮気された側の心の傷は深く、自己否定や不安、孤独感に悩まされ続けます。

このようなトラウマを克服するには、時間をかけて心を癒し、自己肯定感を回復させることが大切。

例えば、自立心を養うことで、自分で自分を幸せにできるようになれば、過去の傷に振り回されることも少なくなります。

そして次第に「浮気されたことは辛かったけど、私はちゃんと前に進める」と思えるようになります。

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トラウマ克服までにかかる時間や効果が出やすい克服法は、人によってそれぞれ違います。

これからお伝えする方法を試しながら自分に合うものを見つけられれば、今ある苦しみを徐々に軽減し、少しずつ前を向くことができますよ。

無理をせず、今の自分にできることから少しずつ始めてみましょう。

1. 自立心を養う

浮気した相手に依存していたり、相手の存在が生活の一部となっていた場合、「次もまた浮気されたらどうしよう」と過剰に不安を感じてしまいます。

そこで大切なのは、 「浮気されたのは相手の問題で、私の価値とは関係ない」「私は私で楽しく生きられる」というマインドを育むこと

  • 仕事や趣味で成功体験を積む、自分の好きなことを楽しむ、友達とのつながりを充実させる
  • スキルアップして収入を増やすなどして、経済的な自立を目指す

これらを実践することで、人生の満足感が得られます。精神的に安定し、「誰かにしがみつかなくても生きていける」という安心感が得られるというメリットも。

また、「相手が浮気したらいつでも離れられる自分」になることも大切。
愛することと精神的に依存することは違います。精神的に自立している女性は、そうでない女性よりもリスペクトされるものです。
「彼が居なかったら生きていけない」という思考はやめましょう。

2. 時間の経過に委ねる

「失恋の傷は時間が癒してくれる」とよく言われますよね。人間の脳は強い感情を長期間維持できないため、時間が経つと少しずつ感情が和らいでいくのです。

しかし、何もせずにただ時間が過ぎるのを待つだけでは、トラウマが深く根付いたままになってしまうことも。

  • 旅行に行って新しい景色を見る
  • 新しい人間関係を築く
  • 引越しをする
  • 習い事を始める

など、新しい体験に時間を使い積み重ねていくことで、過去の浮気の記憶が少しずつぼやけていきます。

時間が経っても、「浮気されたのは自分のせいだ」「私は幸せになれない」といった考えが染みついていると、トラウマが長引いてしまいます。
こうした場合は、自分の考え方を少しずつ変えていく努力も大切。時間の経過に任せつつ、「自分自身のために何かをすること」を心がけてみましょう。

3. 恐れず次の恋愛に飛び込む

次の恋愛に飛び込むことも、浮気された側のトラウマ克服法の一つ。

新しい恋愛を通じて、誠実で真剣に向き合ってくれる人がいると知ることができれば、過去の裏切りが「たまたまその人の問題だった」と整理できます。

新しい恋愛で相手から大切にされると、「私には愛される価値があるんだ」と再認識でき、自信を取り戻して前向きな気持ちになれるというメリットも。

相手の優しさに触れることで、浮気されたときの傷が和らいでいきます。

また、人間の脳は、新しいポジティブな経験が増えると、過去のネガティブな記憶が薄れていくという性質を持っています。

元恋人と行った場所で、新しい恋人と楽しい思い出を作って記憶を塗り替えるのも効果的です。

4. 趣味や仕事に没頭する

仕事や趣味に没頭することは、浮気されたトラウマの克服にとても効果的。

何もしない時間が多いと、どうしても過去の出来事を思い出してしまいます。そのため、何かに打ち込むことで意識を前に向けることが大切です。

また、仕事や趣味に打ち込んで成果を出したり、達成感を得たりすると、「楽しい!私にはこんな世界もある」と新しい視点を持つことができます。

浮気されたことで一時的に失った自信は、別のことで取り戻すことができるのです。

特に、運動は精神面のリフレッシュ効果が期待できます。
筋トレを日課にしている人にメンタルが強い人が多いように、運動することで健康的になれたり綺麗になれたりします。
自分のためになっていることを実感できれば、浮気のフラッシュバックから解放されるために効果的でしょう。

5. 新しいコミュニティーに参加する

浮気のトラウマから抜け出すためには、これまでの人間関係とは違う環境に身を置くことが大切です。

浮気した相手がずっと側にいるという状況では、克服は困難。新しいコミュニティに参加すると、「恋愛以外にも人生には楽しいことがたくさんある!」と気づくことができます。

例えば、以下のようなことに挑戦するのがおすすめです。

  • 旅行、読書、料理、映画、アート、英会話、カメラ、陶芸などの趣味のサークルに入る
  • ヨガ、テニス、登山、ランニング、ダンスなどスポーツのチームに入って体を動かしながら達成感を味わう、
  • ボランティア活動をして人を助ける喜びを感じる

特に、「自分が成長できる」「新しいことを学べる」コミュニティだと、自己肯定感もアップしやすくなります。

しかし、新しい環境に慣れるには、時間がかかるのが普通です。まずは「ちょっと興味があるな」くらいの気軽な気持ちで参加してみましょう。

6. 信頼できる人に話を聞いてもらう

浮気された側のトラウマは、

「どうしてこんなことになったの?」
「私の何がいけなかったの?」
「浮気相手が憎くてたまらない!」

など、複雑な感情が一気に押し寄せてきます。これらを一人で抱え込むと、傷は余計に深くなってしまいます。

しかし、信頼できる人に話を聞いてもらうことで、「うんうん」と共感してもらえるだけでも、心の負担がぐっと減ります。

複雑な心境を言葉にすることで心が軽くなるという心理的効果も。

また、浮気されると、「私は一人ぼっち」「誰も私の気持ちなんてわかってくれない」と孤独を感じがち。

「つらかったね、でも大丈夫だよ」 「私も似た経験をしたけど、時間とともに楽になったよ」と言ってもらえると、「自分は一人じゃない」と心が強くなります。

7. 浮気のフラッシュバックはカウンセリングが効果的

「浮気された時の苦しみがフラッシュバックして恋愛が上手くいかない」
「恋愛恐怖症」
「鬱っぽい」

などの状態が何年も続く場合は、カウンセリングを受けることが大きな助けになります。

プロのカウンセラーと話すことで、「それはあなたのせいではない」と客観的に伝えてもらえたり、「今はつらくても、こうすれば少し楽になる」と具体的なアドバイスがもらえます。

また、「あなたの気持ちは普通の反応だよ」と肯定してもらえ、気持ちが和らぎます。

浮気のトラウマは放置すると深くなるので、早めに向き合う方が◎。カウンセリングを受けることで、過去に縛られず「今」と「未来」に目を向けられるようになります。
「私は愛されていい存在なんだ」と思えるようになることが、トラウマ克服の第一歩なのです。

浮気されたトラウマが消えないときに注意すべきこと

数ヶ月~数年経っても浮気されたトラウマが消えないと、焦りを感じたり自暴自棄になったりしてしまう人もいるでしょう。

しかし、トラウマを克服するためには、「やってはいけない行動」があることを心得ておかなくてはなりません。

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注意点を守らないと、新しい恋愛に踏み出した際にトラブルや別れの原因になってしまう可能性もあります。

浮気されたトラウマが消えないときに注意すべきことをしっかりと把握し、一日でも早く楽しい毎日を手に入れるために役立ててくださいね。

新しい彼氏に浮気された過去は言わない方がいい

多くの人は、「自分は別の人間」「過去の恋人と重ねられたくない」と思うもの。

浮気されたトラウマのことを付き合う前や付き合い始めに言うと、相手が「何もしてないのに疑われるの?」「面倒な人」と感じて距離を置かれる可能性があります。

「浮気されてつらかった」という話をすると、相手は同情してくれるかもしれません。しかし、その同情が強すぎると、

「重い」
「支えなきゃいけないのかな?」
「ずっと過去にとらわれてるなら、付き合うのは大変かも…」

とプレッシャーを与えることに。

もしどうしても過去について話したいなら、相手との信頼関係がしっかりできた後にしましょう。
また、「浮気されて辛かったけど、今はもう大丈夫」という形で伝えると、「この子はしっかり自分の気持ちを整理できてるんだな」と安心してもらいやすいですよ。

自分を責めない

「自分に魅力がなかったから浮気されたのかも」と思ってしまうかもしれませんが、それは違います。

たとえどんな理由があったとしても、誠実な人なら「浮気する」以外の選択肢を取るはず。浮気は相手の選択の問題であり、あなただけのせいではありません。

例えば、「寂しかったから浮気した」と言われた場合、本当に大事なら「寂しい」と話し合うはず。何か不満があるなら、改善の努力をするのが誠実な人の行動です。

あなたに落ち度があったかどうかに関係なく、浮気する人はするし、しない人はしないのです。

大事なのは、「私は悪くない」「もっと素敵な人がいる」と思うこと。

浮気するような人ではなく、あなたを大切にしてくれる人と幸せになることが、浮気した相手への一番の復讐にもなりますよ。

「浮気のトラウマ=病気」だと思い込まない

浮気されると、心に深い傷が残るのは当然のこと。でも、浮気のトラウマによる苦しみを 「病気かもしれない」 と思い込んでしまうのは危険です。

浮気のトラウマは ”心の傷”ですが、必ずしも ”病気”ではありません。

例えば、転んでケガをしたら、最初は痛いし傷も深いですよね。でも、手当てをすれば少しずつ治っていき、時間が経てば「そういえば昔ケガしたな」と思えるようになります。

浮気のトラウマも同じ。今は痛くても、適切なケアをすれば、少しずつ心は回復するのです。

「病気だから治らないかも…」 と考えてしまうと、余計に不安が増し、「トラウマを乗り越えよう」という気持ちが弱まってしまいます。

「これは病気じゃなくて、人生のひとつの経験」と受け入れましょう。

「浮気のトラウマのせいで恋愛できない」と悲観的にならない

「トラウマのせいで恋愛できない」と悲観的になることは、次の一歩が踏み出せなくなるだけでなく、さらなる苦しみを生むだけです。

一旦思考がネガティブループに入ってしまうと、無意識のうちに恋愛に対して怖さや不信感を抱いてしまうというデメリットも。

過去に浮気されて傷ついたのだから、新しい恋愛に対して不安を感じるのは当たり前です。しかし、不安を抱えたままでも恋愛はできるということを知っておきましょう。

大切なのは、新たな経験の中で少しずつその不安を乗り越えていくことなのです。

新しい恋愛では、過去の傷を癒しながら成長した自分を実感できるはず。「浮気されたからもう恋愛できない」なんてことは決してありません。

「浮気された人は浮気する傾向がある」は嘘

世間には、「浮気された人は浮気する」と言う人がいますが、浮気されたことがあるからと言って、自分も浮気をする人になるわけではありません。

むしろ、浮気された経験が辛いからこそ、「自分は裏切らない、誠実な恋愛をしたい」と思う人の方が多いです。

しかし、最終的に浮気するかどうかは、その人自身の価値観や行動の選択によります。
浮気された経験を経て、自分は誠実であり続けようと決める人がいる一方で、過去の傷から不安や恐れを抱えたり、自暴自棄になることで軽い関係を持とうとする人がいるのも事実です。

もし、「自分も浮気してしまうのでは?」 という不安がある場合、自分の価値観や信念をしっかりと持つことが大切。

「浮気をしない誠実な人でいたい」という強い意志が、次の恋愛にも生かされますよ。

浮気された原因が100%相手側にあると思い込まない

浮気された原因が100%相手側にあると思い込まないことは、トラウマを乗り越えるためのキーポイントの一つ。

原因を一方的に相手に押し付けることで、自己成長を妨げたり、癒しのプロセスが停滞してしまう可能性があるからです。

浮気という行為は、相手に責任があることは間違いありませんが、浮気が起きる原因は多種多様。

単に相手の浮気心だけでなく、二人の関係性の中でのコミュニケーション不足や感情のすれ違いなどが影響していることも少なくありません。

「自分には問題がなかった」「自分が完璧だった」と思い込んでしまうと、次の恋愛で同じような問題が繰り返される可能性もあります。

「相手の寂しい気持ちや忙しさなどに配慮していたか?」「感情的になり嫌な思いをさせ過ぎていなかったか?」などを振り返り、次の恋愛に活かしましょう。

与えられることだけを望まない

心に深い傷を負っている時は、周囲からの愛や承認を強く求めがちですが、まず自分自身を癒し、自己愛を育むことが最も大切です。

他人に期待しすぎると、満たされない感情や不安が募り、さらに傷が深くなってしまうことがあります。

自分の感情を整えることができると、周囲から与えられる愛やサポートの一つひとつに感謝の気持ちをもつことができ、バランスの取れた心地よい人間関係を築けるようになります。

また、自分自身を癒すことができれば、心に余裕ができるため、与えられることを求めるのではなく、自分が与える側になるための精神基盤が整います。

どんな人からも自然に愛される人になることができますよ。

寂しさや不安を埋めるために関係をもたない

心の寂しさを埋めるために異性を求めることがあるかもしれませんが、それは一時的な癒しに過ぎません。

また、身体の関係をもった相手に依存することで、相手に過剰に期待してしまい、また傷つく可能性も高まります。

浮気されたことで傷ついたりトラウマに苦しんでいる場合でも、他の異性との関係で埋めることができない空虚感に気づくことが大切です。

一人で過ごすことができるようになると、自己成長が進むというメリットも。

また、寂しいからと言って簡単に誘いに乗ると、周囲から「全然大丈夫そう」「意外と軽い」と思われ、協力を得にくくなってしまいます。

つらい経験から学べないまま、再び自分を傷つけてしまわないように注意しましょう。

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まとめ

あなたが感じている痛みや怒り、悲しみは、決して小さなものではありません。「浮気」は酷い裏切りであり、その痛みは深くあなたを傷つけたことでしょう。

しかし、大切なポイントは、あなたが100%悪いわけではないということ。浮気をしたのは相手の選択であって、あなたの価値を決めるものではありません。

あなたは愛されるに値する存在。自分を責めるのではなく、傷ついたことを認め、ゆっくりと癒していきましょう。

また、今はつらくても、この痛みが永遠に続くわけではありません。時間が経つにつれ、少しずつ心の中の傷も癒えていくでしょう。

それまでの間、あなた自身を大切にし、自己愛を育ててください。趣味や好きなことに没頭する時間を持ったり、心の整理をするために一人で過ごすことも大切です。

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新しい恋愛を考えるのは、心が癒されてからで大丈夫。もしアプローチを受けても、怖がらずじっくり相手を知っていきましょう。

一度浮気されたからといって、世の中の異性全員が信じられない人だという訳ではありません。

今はつらくても、いつか「そんなこともあったな」と思える日が必ず来ます。時間はかかりますが、焦らず自分のペースで幸せを取り戻してくださいね。

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